前説
第1種喚起では、第3種喚起の時と、「浴室の喚起」が違った運用が求められます。
我が家で、導入して良かったと思うオススメ設備を紹介します。
洗濯機の下回り
キャスター付きの台座
防振・防音ゴム
を組み合わせると、洗濯機の下回りがスッキリして、洗濯機の下に手を入れて掃除ができます。
物を落とした時に、「あぁ~洗濯機どかさないと、もう取れない!」なんて事件がなくなります(笑)
ドラム式洗濯機を検討してる人は、防振・防音ゴムは必須なので、引っ越す時、買い換える時には、何かしらの防振・防音ゴムは敷きましょう。
除湿器
こんな風にホースを直結して、水捨ての手間なく毎日、浴室を乾かすのに利用しています。
浴室乾燥機も設備としてはあるのですが、電気代が高く、浴室乾燥は、ほとんど使ってません。
浴室の換気扇は入浴中に湯気を抜くの3種換気として使うだけで十分です。あまり使い過ぎても家の中が負圧になって、どこかしらに反動がでます。
干し姫
浴室の竿を併せて、3本分。梅雨時に干す所に困りません。浴室を乾かすのに除湿器を使うので、室内干しの時は長めに除湿器を使うだけでオッケーです。
まとめ
干し姫サマや、フラット防水パンは、「これから家を建てる!」って時に、最初からいれておかないと、後々からオプションとして付けるのは難しいので、情報収集してる人達に知って欲しい設備シリーズでした。